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2023/12 関空に Turkish Airlines 復活⇒2024/7はスイスでのカヤック三昧

宮古島は延期!~スイス優先!

2025年7月12日()[⓪ 前泊/三宮|① 神戸⇒下地島][来間島~前浜ビーチ] 以降順不同[② 池間島1西八重干瀬 ] [③ 池間島2東] [④ 大神島~池間大橋南海域] ⑤ 来間島~前浜ビーチ:全日] ⑥ 伊良部島~下地島[⑦ 与那覇湾~伊良部大橋[⑧ 高野漁港~狩俣] 20()[⑨ 下地島⇒神戸] 21()[⑩⇒帰鳥]

◎ 2023年に翌年のシミュレーション! [8連泊ホテル潮位

往路 SKY163(27H席)& 復路 SKY164(27A席) の航空路は、2023/7に確認!

神戸空港から1日1便の下地島空港(:下地島~橋~宮古島)を移動し、宮古島で連泊し、美味しいサンゴ礁の海でのカヤック三昧をシミュレーションした。が、起点となるホテルから出艇可能地への移動等に難を感じ、また、人が通らない草むらの小道等を海岸に降りる際に、はぶの懸念!で、シミュレーションを中断!(が!何と!!→  → 一気に2024年の催行現実味!)

宮古島にはハブがいない!|謎めいたその理由とは

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沖縄県内のあちこちで「ハブ注意」の看板を見かけます。
山間部や草むらに生息することが多く、夜行性のため、ハブがいる島では夜に草むらに入るのはタブーとされています。

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宮古島もハブがいない島のひとつで、宮古島移住の理由を「ハブがいないから」と話す人もいます。

周辺の間島池間島大神島伊良部島下地島にもハブは確認されていません。
サンゴが隆起してできた宮古島は、石灰を多く含むアルカリ性の土壌です。ハブはア
ルカリ性を苦手とする生物なので、繁殖したり生息しにくかったと考えられます。
(2013年に一度だけハブが発見されたことがあります。発見場所が平良港近くだったことから、貨物について・・・が、真相は謎)

出典

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以上の情報に接し、再度、情報収集を開始します(笑)ホテル代は高くなるけれど、出艇出来ない日に、自室でデスクワークが出来る部屋探しは、今から!で、来年に繋げます。 2023/2/8 ​[戻る

学習

宮古島宮古島市に属する宮古諸島の~北に池間島、北東側に大神島、西に伊良部島下地島、南西に来間島が位置している。池間島、来間島、伊良部島とは、それぞれ池間大橋(1,425 m)、来間大橋(1,690 m)、伊良部大橋(3,540 m)で結ばれており、下地島とも伊良部島を介して繋がっている。唯一陸路のない大神島との間には定期航路がある。

島の北側の海域には「八重干瀬(やびじ)」と呼ばれる宮古島の面積の約10分の1に及ぶ日本最大級のサンゴ礁群が広がる。大潮の干潮時には海面から露出し、干満差の大きな時期には広大な島のようになるため「幻の大陸」の呼称もある。

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石灰岩からなる台地の島で、全般に平坦。川らしい川はないが地下水が豊富。上水道の水源として湧水や地下水が利用されている、

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最高標高 / 海岸延長
宮古島 114.8m / 133.5km
伊良部島 89.0m / 72.4km
下地島 21.6m / 17.5km
池間島 28.0m / 10.1km
来間島 47.3m / 9.0km
大神島 74.4m / 2.3km

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◎ 復路ホテル・トリフィート宮古島リゾート11h49・・200m・・空港入口11h54→Bus9⃣ 37分 650円→12h31みやこ下地島空港

◎ 航空ダイヤは2023年の同期間シミュレーション

◎ 2023/7 名護市に8泊し、本部半島や恩納村の珊瑚礁の海でのカヤック三昧の計画は終了!後は、天候運を念じるのみ!

で、プーチンの侵略戦争が停戦・終戦になる気配がなく、2024/7もスイスには行けない!

となれば、昨年に続き、3年連続の沖縄でのカヤック三昧!

◎ 宮古島 全体 / 地理院地図Vector

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