◆ 2/13（月）19時から いずみホール で、ダニール･トリフォノフ の 全J.S.Bach リサイタルがあり、わが人生を通じて、聴き逃せない重要な演奏会評だったがゆえに･･･！

◎ 2010年のショパンコンクール第3位当時19歳だったダニール･トリフォノフは、今や大御所並での力量で、風貌とピアノに向かう姿勢は修道士のごとく！間もなく（3/5）42歳！

◎ 2/13のバッハは、出だしの和音を聴き始めて即、「来て良かった。聴けて良かった」感を抱いた。かつ、“一音たりとも聴き逃せない”感覚を持続しつつの貴重な演奏会でした。

◎ 機会があれば、今後10～20年は、聴きたい。（小生、82～92歳！）

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★ 備忘録

2/11（金）17:24智頭発、特急Sはくと号乗車　線路内立ち入り・・での遅延

2/12（土）♪兵芸小ホールでジョン・ダウランド！～ルネサンス・エリザベス朝に咲いた、ジョン・ダウランドの夢幻的世界～｜大好きな映画【Shakespeare in Love】の末尾で、エリザベス女王がシェークスピアに「次は喜劇を」と求め、去り行く直前のヴァイオラのアイデアから【十二夜】が！で、映画【十二夜】で、リュートを弾き歌う吟遊詩人がジョン･ダウランドの楽曲を歌った。二つの映画は映像もだが、音楽が魅力的でした。で、ヴィオール・アンサンブル［レ・ヴォワ・ユメーヌ］と、リュート奏者とテノール歌手が参加した演奏会！

2/13（日）当初は鳥取に居る予定でしたが、フト見たら、何と！大阪音大の大好きな「ザ･カレッジ･オペラハウス」で、【コジ･ファン･トゥッテ】！となれば、聴く（視聴する）！幸い、バルコニー下手2列目の席が提供され、十二分に楽しみました。野球に例えるなら、大学野球で、将来の有望者を聴いて見出す楽しみも♪

14時開演で、終演は17時半過ぎゆえ、最終のSはくと号での帰鳥！この際も、何と！線路内立ち入りがり、列車の到着が遅延！帰宅は23時過ぎ！

2/13（月）通常出勤　いずみホールでの演奏会終了が21時15分頃。京橋駅から内回りに乗車し、新快速で姫路へ！　姫路駅前のビジネスホテルに宿泊

2/14（火）姫路6:32発の普通に乗車し、上郡でSいなば号に乗車し、8:08智頭着で、通常出勤！

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