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宮古でのカヤック三昧!約17か月前の2023年2月26日に、シミュレーションが完成!ホテルを定め、中流、潮位を勘案し、かつ、出艇地、上艇地の丁寧な確認と漕艇コースを熟考!何度も作成し直しての完成域!誰も成したことがなかろうと確信できる超秀逸な企画!後は、現地での天候

中病時代の、門外漢の身で、造血幹細胞移植(骨髄移植)を成すに至る緻密なシミュレーション(:どうすれば失敗するのか!の真逆)を整え、仲間に丁寧に伝達して達成し得た過程など新規の先端医療技術導入と、わがオツムの働きは同類

ヤックを還暦になる前の7月に開始し、新コロ禍中で2020年から出艇回数が急増し、一方、日々の鍛錬により身体能力がいつしか高まったこともあり、2021/7/10(日)屋我地島の周回(沖縄・本部半島海域)は、20km以上、約8時間漕いで腰痛・上半身の筋肉疲労は感じなかった。(日焼けはしっかり!)この実績があり、今に至っている。即ち、今年2023年7月の本部半島海域や恩納村でのカヤック、そして、2024年7月の宮古島でのカヤック三昧を想定する際の糧となった。

略核の使用をチラつかせる言語道断のプーチンの侵略戦争が終結する見通しがない現状にあり、渡欧(スイス&ウィーン)行が達成されない状況において、“日本の海外”沖縄でのカヤック三昧が実現し、かつ、年中行事になろうとは・・・。

アレやコレやと、想定外・稀有な人生となりました。(再三再四の感動記述です。2023/2/26 

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